「昔より髪がまとまらない…」
「湿気があると広がる」
「朝アイロンしてもすぐうねる」
そんなお悩みを感じている方は多いのではないでしょうか?
実は髪の“うねり”には、ただのくせ毛だけではなく
髪内部の水分バランスやダメージ、頭皮環境の変化など、さまざまな原因があります。
今回は、髪がうねる原因と、扱いやすい髪に近づけるためのポイントを解説します。
■髪のうねりの主な原因
① 水分バランスの乱れ

髪は本来、内部に適度な水分を保持しています。
しかし、
- 乾燥
- ダメージ
- 加齢
- 紫外線
- 熱ダメージ
などによって髪内部の水分バランスが崩れると、
部分的に水分を吸いやすい場所と吸いにくい場所ができてしまいます。
すると湿気の影響を受けやすくなり、
髪が膨張して“うねり”や“広がり”につながります。
特にくせ毛の方は、水分の偏りが起きやすいため、湿気で形が崩れやすい傾向があります。
② ダメージによる内部構造の乱れ

ヘアカラーやアイロン、摩擦などによって髪内部の結合が乱れると、
髪の形状が不均一になります。
その結果、
- 毛先だけ曲がる
- 表面がホワホワする
- まとまりにくい
- ツヤが出にくい
といった状態になります。
特に髪内部のタンパク質やCMC(細胞膜複合体)が不足すると、
髪が水分を均一に保持できなくなり、うねりが強く出やすくなります。
③ 加齢によるエイジング毛

30代後半〜40代頃から増えやすいのが“エイジング毛”。
加齢によって、
- 髪内部の水分量低下
- 頭皮の硬化
- 毛穴のゆがみ
- 皮脂バランスの変化
などが起こることで、以前は真っ直ぐだった髪にも変化が出てきます。
「昔はこんな髪じゃなかったのに…」
という方は、エイジングによる影響も考えられます。
④ 頭皮環境の乱れ

髪は頭皮から生えてきます。
そのため、頭皮環境が乱れると、健康的な髪が育ちにくくなることもあります。
例えば、
- 血行不良
- 乾燥
- 過剰な皮脂
- 睡眠不足
- ストレス
- 栄養バランスの乱れ
などによって、髪の土台環境が乱れると、髪質にも影響が出やすくなります。
■うねりを改善するには?

大切なのは「水分を均一に保つこと」
髪のうねり対策で重要なのは、
単純にオイルで抑えるだけではなく、
髪内部の水分バランスを整えること。
そのためには、
- 内部補修
- 保湿
- CMC補給
- 熱ダメージ対策
- 頭皮環境改善
などを組み合わせることが重要です。
■縮毛矯正は“扱いやすさ改善”にも効果的
「縮毛矯正=真っ直ぐすぎる」
というイメージを持たれる方も多いですが、
最近は自然な質感を重視した縮毛矯正も増えています。


MARCAでは、
ベースクリーム×ベースウォーター×還元剤
の3種類を細かくコントロールしながら施術することで、
必要以上の負担を抑えつつ、髪の水分バランスを整えやすくなります。
さらに、
・前処理
・中間処理
・後処理
で活性ケラチンや保湿成分、CMCなどを補給しながら施術することで、
ツヤ感やまとまり感も出やすくなります。
単に“伸ばす”だけではなく、
毎日の扱いやすさを改善するための縮毛矯正
という考え方も大切です。
縮毛矯正についてはこちらからご覧下さい|金沢市の髪質改善・縮毛矯正ならMARCAへ
■まとめ
髪のうねりは、
- 水分バランスの乱れ
- ダメージ
- 加齢
- 頭皮環境
など、さまざまな原因が重なって起こります。
だからこそ、表面だけを整えるのではなく、
髪内部や頭皮環境からケアしていくことが重要です。
「最近うねりが強くなってきた」
「パサつきや広がりが気になる」
そんな方は、髪質や原因に合わせたケアを見直してみるのもおすすめです。
